うらなりとは、顔色が悪く、弱々しい感じがする人のこと。
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うらなりとは『末成りの瓢箪(うらなりのひょうたん)』の略で、顔色が悪く、元気がなくて弱々しい感じがする人のことである。蔓(つる)の末のほうに成る瓢箪は小振りで艶がなく、味も落ちることからきている。夏目漱石の代表作『』の中で、英語教師の特徴を表すあだ名としてうらなりが使われている。また、2006年には小林信彦がこの英語教師“うらなり”を主人公にして『坊ちゃん』を綴った『』という作品も出て話題になった。
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