屁の河童とは、容易・たやすいの意。
【年代】 江戸時代~ 【種類】 -
屁の河童とは容易・たやすい・とるに足らない・問題にしていないという意味で使われる。例えば「英語なんてとるに足らない(簡単なことだ)」というニュアンスで「英語なんて屁の河童」というように使う。
ちなみに屁の河童は木っ端の火(こっぱのひ)という慣用句からきている。木端(木の屑)の燃える火は火持ちしないことから、たわいもないこと・はかないことを木っ端の火といった。これが訛って河童の屁となり、更に転じて屁の河童となった。
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