三ちゃん農業とは、働き盛りの男性がいない農業のこと。
【年代】 1963年 【種類】 -
日本が高度経済成長に入った1960年代、それまで農業を営んでいた働き盛りの男性の中には東京など街へ出稼ぎに出る者、平日はサラリーマンで休日のみ農業を行うという者も多かった。こうして働き手を失った農村(農家)では残されたおじいちゃん、おばあちゃん、おかあちゃんが農業を行うことになる。この三つの『ちゃん』が行う農業ということから三ちゃん農業と呼ばれた。
1963年には国会でも「三ちゃん農業」という言葉が使われ、これを新聞が報道。同年の流行語となっている。
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